top of page


Link

邦楽四重奏団
平田紀子、寺井結子、中島裕康/箏・三絃・17絃、黒田鈴尊/尺八からなるカルテット。古典と前衛を並置・交差させながら、"今の"邦楽を創造している。2015年NHK FM"邦楽のひととき"出演。2016年1stCD「野田暉行邦楽作品集」をリリース(コジマ録音/ALM RECORDS)。"レコード芸術"2016年12月号にて特選盤、"音楽現代"2017年1月号にて推薦盤を獲得。同年のニューヨーク公演ではスタンディングオブベーションを巻き起こした。
アンサンブル室町
ヨーロッパと日本の"古楽器"、すなわちヨーロッパのルネサンス・バロック時代の楽器と日本の伝統楽器による、世界で初めてのアンサンブル。2007年にフランス人チェンバロ奏者で作曲家のローラン・テシュネを代表として結成。毎公演では、さまざまな作曲家、ダンサー・舞踊家、俳優、声楽家など、多彩なジャンルのアーティストによる「ヨーロッパ+日本」という複文化の対話から新しい芸術的表現の創造をめざしたコラボレーションを続けている。第13回佐治敬三賞受賞。
カーネマン株式会社
元作曲家の村田真生が代表を務め、企業動画制作・動画マーケティングを手掛ける会社。
元々は音楽プロデュースを主軸にしていた会社で、黒田は大丸松坂屋百貨店のメモリアルのイベント・映像出演やゲーム向けBGM制作等に携わってきた。
また、異色のライブイベント「IGO CLASSIC〜囲碁×音楽の輪舞曲〜」では、尺八ソロでの出演に加えトップ棋士・王銘琬九段とのペア碁に挑み、新境地を開拓した。
bottom of page